【Kenshi (v1.0.10)】スケルトン野盗の本拠地「アイアン指揮所」の目と鼻の先に拠点を設ける

【Kenshi (v1.0.10)】スケルトン野盗の本拠地「アイアン指揮所」の目と鼻の先に拠点を設ける

鍛錬のため敢えて南東地域に拠点を建設してみる!

拠点建設のためのアレコレ

部隊の戦闘力の底上げがしたいと思い、全員で動き回るよりも、そこそこの強さの敵が来そうな土地に拠点を建てて待ってた方が、戦闘の機会に恵まれるだろうと判断する。

候補として、北西地区にあるリバイアサンの海岸(Leviathan Coast)でリバイアサンを相手にする事も考えたが、大陸の南東の最深部の攻略を最終目標にしているため、そちら方面の状況を知る上でも南東地域に行く事に。ちなみに、フラットラグーン(Flats Lagoon)辺りにも極少数だがリバイアサンは出現するようだ。

というわけで選んだのが、ストーブの庭(Stobe’s Garden)。クラッグ(The Crags)地域と隣接しており、スケルトン野盗の本拠地「アイアン指揮所(Iron HQ)」が目視できる。古代の構造物?建造物?の残骸がある地点。

位置をマップで見ると以下のとおり。マップはMODの「Nice Map [Zones + Zone names]」を導入済み。

拠点の位置をマップで見る

今回の拠点建設は先述のように戦力の底上げのためであり、ここで対外遠征部隊とお留守番部隊を再編成してというやり方は当然しない。襲撃者をことごとく返り討ちにするのが主目的であり、そうなると必然的に長期滞在にならざるを得ず、ベッドやスケルトン修理ベッドはもちろん、これまで購入だけで賄ってきた食料も自前で確保する事となり、それなりの規模が必要となる。

仮に「お遣い」を前提に拠点運営を考えると、無難に買い物できる一番近い街がブラックスクラッチ(Black Scratch)で、定期的に行き来するにはちょっと離れ過ぎて良い選択肢とはいえない。管理も面倒だしw

最寄りとしてはスプリング(Spring)があるが、こちらはシェク王国、都市連合の両大国との友好度が共に100で、シェク王国はともかく都市連合とのそれはそのまま反奴隷主義者との対立を意味しており、現状の戦力でそこには近寄りたくないw 何よりショップ自体も2店舗しかないため何かと不自由しそうだ。

この土地のメリット・デメリット

金策には向かない。先述のとおり近隣にはショップがないため、モノを定期的に売り買いするのは戦力の面からも部隊管理の面からもオススメできない。しかし資源面はかなり優秀。

拠点周辺の環境

  • 石鉱山・石材加工器の設置に100%の地点が有る(ハイブリッド石鉱山Ⅱの場合、密度:160となる)
  • 鉄鉱脈、銅鉱脈共に有る
  • 鉱石採掘機の設置に100%の地点が有る(鉱石採掘機Ⅲの場合、品質:115となる)
  • 水資源が100%の地点が有る
  • 環境は「乾燥帯」と「死亡」が隣り合わせ
  • 酸性雨が降る(降雨が必ず酸性というわけではない)
  • 風の強弱が結構あり、不定期に無風となる

石鉱山・石材加工器、鉱石採掘機、井戸の設置全てで100%の地点があり、鉄鉱脈、銅鉱脈も近くにあるため資源的にはかなり恵まれている。

拠点を俯瞰する

画像でいえば左のステップハウスの上、ちょっと高くなった丘の所に「ハイブリッド石鉱山Ⅱ」を設置し、その右に「鉱石採掘機Ⅲ」を設置、両機の間に井戸を2つ設置しているが、それぞれが産出量(でいいんだっけ)100%の地点となっている。鉄鉱脈は右端の崖近くの人が集まっている地点。画像外にはなるが、左下の方にも鉄鉱脈はある。銅鉱脈は中央やや右側の下部、部隊名「Squad.Charlie」のタブに接している所。

土地は「肥沃(90%以上)な乾燥帯」と「死亡」か隣り合わせになっており、屋内での水耕栽培が無難。ここに敢えて拠点を構えるならそれくらいの研究レベルは必須かも。

土地の環境は「生」か「死」の二択

酸性雨が時々降る地域のためその対策も必要だが、拠点立ち上げの際に一番苦労したのが風。強弱も結構あり、大型の風力発電機では安定的な発電ができず、さらに時折「無風」になる。これが意外と頻繁にあり、そこそこの時間続く。

そのための対策として発電機の使用もよぎるが、燃料の元となるグリーンフルーツの栽培が屋外では無理で、水耕栽培が必須となるが、そうなると作付けを一面増やす毎に消費電力も「10」増えるため、軌道に乗せるには時間が掛かり過ぎてしまう。

結果、小型風力発電機を重点的に増やし、余力のあるときに出来るだけバッテリーに蓄えていく方針にした。とはいえ、小型風力発電機やバッテリーの原材料となる鉄板や電子部品を作製するにも電力が必要で、なかなか作業が進まず、電力の心配をせずに済むまでは(ゲーム内時間で)1週間ほどかかった感じ。

ちなみに、ステップハウスを2棟建てているが、左側の1階はスカスカで小型風力発電機とバッテリーを置くためだけに存在しており、電力供給が安定した今は、小型風力発電機とバッテリーも含めて作る必要がなかったなぁと思っている。

拠点における農業・食糧事情

都市計画としては、まずは広いステーションハウス(なぜか名称が“警察署”となっている)を建てて屋内でベッドに使用する布地の原材料となる麻、食料のための麦とグリーンフルーツを水耕栽培で育てる事にしていたが、ここで誤算というか間抜けなミスが判明。

  1. 布地は、麻を育てて作ればいいやと判断し、用意していなかった
  2. 麻、麦、グリーンフルーツは拠点選定後買い付けにいけばいいやと判断し、用意していなかった
  3. テックハンターの街であるブラックスクラッチでは、麻が売っていなかった。尚、麦とグリーンフルーツは無事買い付け終了
  4. ブラックスクラッチ周辺の都市は「都市連合」の勢力で、麻そのものが禁制品のため購入するのは無理
  5. 綿花は売っていたので、これで布地をと考えるが、綿花は水耕栽培できない&拠点周辺の屋外は「乾燥帯」で綿花の収穫率は「0%」となっており、これまた無理

ならば布地を直接購入すればとも考えたが、総数46からスケルトン5人を引いた41人の大所帯では、約1/3の人数分であってもベッドが14台(医療目的なので14床かな?)必要で、それには布地を56枚も用意しなければならない。ところが、布地を大量に売っているショップをこれまで見た事が無いため、揃えるのに苦労する事は目に見えており、やはり麻から布地を作る方が早いだろうと考え直した。

購入し終わっている麦とグリーンフルーツだけでも先に育てようと、買い付けにいっていたスケルトン部隊の5人を一度拠点に戻した上で、麻はフラットラグーンにもなかったはず、ならばスクイン(Squin)の根城に200束弱の在庫があるので取りに戻った方が早いかもと考えたが、結局スワンプ(The Swamp)地域なら確実に売っているだろうと、そちらにスケルトン部隊を派遣。

事前準備は大切やねw

水耕栽培の麻は、ベッドの設営のためだけなので最低限の1面だけ設置し、数が揃ったら早々に休耕──って、この記事を書いてて気づいたけど、スクインには布地の在庫も150枚ほどあったので、それで良かったかもw

食料の方については加減が分からず、麦を5面、グリーンフルーツを6面設置したが、シェク種族10人を含む38人の胃袋を賄うにも充分だったらしく、食料容器の2/3が「ブロック型栄養食」で埋まった時点で、グリーンフルーツは全面的に電源を落として休耕に、麦は2面だけ残して休耕にし生産量の調整を行う事に。

まぁ、拠点立ち上げ当初は電力の問題があり、一気に水耕栽培を設置した事を悔やんだりもしたw

ステーションハウス(警察署?)内の様子

ペット(ガル)3匹については、クラブレイダー(Crab Raiders)が定期的に「生肉」を提供してくれ、そちらで充分間に合っている。ランバット(Landbat)も偶にだが「生肉」を提供してくれ、大食漢の彼らも大満足だ。

拠点への襲撃

この土地で約1ヶ月ほど過ごしてみたが、実は思っていたよりは手強い敵が襲撃してくることはなかった。まだ1ヶ月なので、今後どうなるか分からないが。

拠点周辺の勢力

  • ゴリロ盗賊団の本拠地「旧監獄(The Old Prison)」は攻略済み
  • リーバーの本拠地「アーク(Ark)」は攻略済み
  • サザンハイブの本拠地「サザンハイブ(Southern Hive)」は攻略済み
  • スケルトン野盗の本拠地「アイアン指揮所(Iron HQ)」は健在
  • クラブレイダーの本拠「クラブレイダー本部(Crab Town)」は健在
  • 皮剥ぎ盗賊(Skin Bandits)とは拠点建設の時点では戦端を開いていない状態(1度遭ってはいるが、スケルトンだけの部隊で遭遇したため戦闘にはならず)

イベントしての襲撃は、以下の3勢力が来た。

  1. バーサーカー 2回
  2. クラブレイダー 3回
  3. 皮剥ぎ盗賊 2回

バーサーカーは10人程度、皮剥ぎ盗賊は12、3人程度の部隊で、クラブレイダーは蟹も含めると20~25人(匹)ほどの部隊だったと思う。尚、スケルトン野盗は巡回ルートの近くに拠点を建てた関係で野良襲撃はよくあるが、それでも3日に1回程度で、人数は多い時でも15人程度な感じ。

ただ、今度太刀打ちできないほどの能力と人数で攻められる可能性もあるため、侮ることは出来ないかな。

そうそう、拠点には門も壁もない。対処できないほどの敵が来るようであれば考えたが、現状それほどの襲撃がなかった事、さらには定住する予定ではないため、出来るだけ解体しやすいようにと敢えて作らずにいる。

と、思っていたらこの記事の公開後に「皮剥ぎ盗賊」の40体弱(だったかな? 慌ててて、キャプし忘れたw)の大部隊が参上。クロスボウ部隊の「射撃」を切っていた事もあり、こちらは惨状を呈し、1人があわや連れ去られるところであった。

尚、拠点周辺には、蟹人間やスケ盗の連中が倒れていたため、そいつらは無事お持ち帰りに。