深夜の住宅街
- 2018-06-27
- 不可思議単発
先週の水曜日、残業で遅くなって25時近く。辺りは一戸建てが多く建ち並ぶ住宅街で、静寂に包まれた中、俺と女性の2人だけが歩いていた。自分の足音だけが結構響く感じで、かなり気まずいなぁと感じていたところ、女性も俺の存在に気づいたらしい…。
先週の水曜日、残業で遅くなって25時近く。辺りは一戸建てが多く建ち並ぶ住宅街で、静寂に包まれた中、俺と女性の2人だけが歩いていた。自分の足音だけが結構響く感じで、かなり気まずいなぁと感じていたところ、女性も俺の存在に気づいたらしい…。
知り合いから聞いた話なんだけど、ある人がスマホに手を伸ばそうとすると、画面上を何か横切るのが見えたんだって。ただそれは、暗くなったスマホの画面に何か映り込んだだけだと思って、特に気にしなかったらしい。
この1年は日本にいる事がほとんどなく、SNSでのやり取りがメインであまり気にならなかったが、こうして久々に直接会うと、あぁ~こんな感じだったよねと若干滅入る。ただ、こちらも調子を合わせておくに越したことはない。
3ヶ月ほどご無沙汰だった練馬の『ベーグル & スイーツ 橙-daidai-』へ。購入したのは「枝豆なんとか(名前忘れたw)限定販売」と「きなこあんこクリームチーズ」と「いちじくマスカットレーズンのベーグルプディング」の3つ。
先月、とある旅館に泊まったおり、自分一人しかいないはずの部屋に他の気配があるような気がして、深夜に目が覚めた。目の前には、陰影だけが妙に強調された何かがいた。慌てて上半身を起こし、その何かをまじまじと観察した。
某「LION BLOG」のテーマを適用しているが、記事の作成中に「マーカー:イエロー」を使ってみたら、<span>ダグで該当箇所がマークアップされるため、<mark>でマークアップされるように変更。
覚えがあるかも…。商店街の入り口の真ん中に立つ若い女性をあおり気味に、その頭上にある商店街の名称をあしらった大きな看板が映っていた。しかし、ゆっくりと記憶を辿る時間はなく、後ろ髪を引かれつつも身支度を調えると自宅を出た。
仮にスマホアプリの情報に特化したサイトだったとしよう。そのサイトで各記事のタイトルに「スマホ」や「アプリ」と記するのは「頭痛で頭が痛い」と同じくらい滑稽な事だと感じる。やはり説明調のタイトルを付けるのは…。
葬儀の際、遺影に異変が起きたという話があるけど、僕も確か6歳のころ父方の曾祖父の式で同じ様な事を目撃し、さらに不思議な声まで聞いた。
青戸(青砥)まで「揚げかき餅」を買いに行った帰りは、その日の気分次第ではあるが、さらに小旅行気分を味わいたいと思う事ある。そんなわけで、新小岩駅経由、亀有駅経由で帰った記録。但し、新小岩駅経由はちょっと気まずい道程であったw