【Kenshi (v1.0.10)】スケルトン野盗の本拠地「アイアン指揮所」の目と鼻の先に拠点を設ける
- 2019-02-12
- ゲーム
部隊の戦闘力の底上げがしたいと思い、全員で動き回るよりも、そこそこの強さの敵が来そうな土地に拠点を建てて待ってた方が、より戦闘の機会に恵まれるだろうと判断し、南東地域のスケルトン野盗の本拠地近くに赴く。そこは鉱物と水資源に恵まれながらも、酸性雨が降り無風状態にもなる土地だった。
部隊の戦闘力の底上げがしたいと思い、全員で動き回るよりも、そこそこの強さの敵が来そうな土地に拠点を建てて待ってた方が、より戦闘の機会に恵まれるだろうと判断し、南東地域のスケルトン野盗の本拠地近くに赴く。そこは鉱物と水資源に恵まれながらも、酸性雨が降り無風状態にもなる土地だった。
クロスボウ部隊16人中の5人が前回までの遠征で片脚を失う事に。そこでズボンの装備を「侍の袴“傑作等級”」から「侍の脛当“傑作等級”」に変更することに決定。スクインの街に設置した「板金加工台」へ鉄鉱石を運ぶ「鉄鉱石掘り掘り部隊」を結成。結構離れた場所にある鉄鉱脈でも自動化できることが分かるオマケ付き。
「同じ装備を大量に揃えたい」という欲望には勝てず、原材料をショップや戦利品だけで賄うのには無理が出てくる生産物もある。そこで、根城にしているスクインにできるだけ近い位置に、要塞門も防護壁もない状態の簡易拠点を作り「鉄板」や「鋼鉄地金」の製錬・精錬をし、目標が達成できたら都度その拠点を解体している。
スクインは(Squin)バーが2店とショップが4店もある割には街自体がコンパクトにまとまっており、購入できる家も廃墟が2棟とプライベートハウスが2棟の計4棟あるというのがいい。廃墟の数や家の大きさ、シノビ盗賊団の有無でいえば隣のハブ(The Hub)だが、物品売買の効率性が大きく劣ってしまうためオススメできない。
Kenshiにドハマりしていて600時間以上やっているが、意外と盲点になっているのが、キャンプベッド設置可能な場所(だと思われる)。今後のバージョンアップによって不可になる可能性もあるが、取り敢えず「version 1.0.10」で確認できた場所を紹介。
jQueryのLightbox系のプラグイン「Colorbox」のCSSをカスタマイズして、両サイドのコンテンツに被さるように配置された「戻る(Previous)」「次へ(Next)」のアイコンを外側に配置するためのあれやこれ。ついでに、同一ページ内でコンテンツに合わせてモーダルウインドウの背景色を替える方法も。
YouTubeに掲載している動画を自分の所でも見せたいという依頼。一覧表示されている動画プレーヤーをクリックしたらモーダルウインドウが表示され、そこで動画の再生がはじまる事。さらに一覧に表示されている動画のタイトルなどのテキスト情報も、そのままモーダルウインドウ上に引き続き表示される事という条件。
延々と「アーリーアクセス版」だった『Kenshi』が、12月6日に正式リリースされた。このゲームを知ったのは偶々で、正式版の登場が近づいたという記事をゲームのニュースサイトで見てからの参戦のため、“歴”としては極僅かだが、弩ハマりしている。
モンスターの取材をしていたコールダーは、サンホセでサマンサが災禍に遭ったということで、会社の上司にその安否を確認するように命じられ彼女が収容された病院を訪れる。サマンサの無事を確認したコールダーは、それを上司に報告すると今度は「その地域から彼女を脱出させろ、近くの港まででいいから送れ」とさらに命じられる。
少し前から、時より物が多重に見えるようになった。病院では「問題ナシ」で終わり、医者から言われた疲労やストレスにもできるだけ気をつけた。ところが改善するどころか、最初に気づいた時よりも頻度が高くなり、やがては「物が多重に見える状態」を意識して作り出せるようにまでなった。